
わたしが、初めてモモイロインコを見たのは、'02年3月くらいでした。大阪梅田の百貨店のペットショップです。以前からそのショップへは行っていましたが、モモイロインコは初めてでした。
見たときは、大型インコのなかでは、まあ可愛いほうかな。という程度でした。ぱっと見た目では、大型よりオカメとかラブバードの方が可愛いと思っていました。値段も45万円!
でも、なんとなく気になってその場でショップにあった大型インコの本を立ち読み。^^;モモイロインコの項目を調べて家に帰りました。
それから、ネットで検索してモモイロインコ関連のサイトを幾つか見て回ったのですが、だんだん気になる存在になってきて、一緒に暮らしたいと思うようになりました。大型は寿命が長く、わたしの年齢(40歳)を思うとどうしょうかと悩みましたが、飼うなら今しかないと思い、大東市のショップからお迎えしました。ちなみに、27万5千円でした。
まえおきが長くなりましたが、そこでモモイロインコについてですが、原産地はオーストラリア大陸、体長は約35p、体重約300〜350gです。一応白色オウムの仲間ですが、他の白色系のような雄叫びはせず、人には良く馴れ、丈夫な鳥で、おしゃべりもある程度こなすことができます。
原産がオーストラリアの砂漠地帯ですので、粗食にも耐えるため、飼育下では肥満に注意する必要があります。でも、成鳥になると非常に丈夫で、冬の寒い時期から、夏の暑い時まで安心して飼うことのできる鳥です。
また、熱帯地方原産のコバタンなどの他の大型白色オウムは、湿度も65%くらいが適当らしいですが、モモイロインコは乾燥にも強く、40〜50%程度で十分のようです。
このように、飼いやすく、叫ばず、よく馴れるモモイロインコはコンパニオンバードとして最適な鳥さんの一種だと思います。